震災からの10年
そして次の10年へ

美しい海と川を取り戻したい。

津波で変わり果てた姿になった三陸で活動を開始してから、10年が経ちました。瓦礫に埋もれた海の再生。多くのダイバーとともに、復興の歩みを進めてきました。

震災後10年という節目を迎えましたが、三陸の海には新たな課題があります。藻場の消失、不漁、漁業者の減少です。

こうした課題解決のため、私たちは新たな船出をします。美しく豊かな海を次の世代へ継承するため、お力を貸してください。

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東日本大震災からの復興の歩みを進めてきた三陸海岸。

しかし、豊かだった藻場の生態系は、いま磯焼けにより危機に瀕しています。水温上昇や食害で、次々と失われる藻場。魚たちはすみかを失い、漁業被害もでています。

その原因の研究、調査、そして再生手法の開発を進めています。

世界三大漁場といわれ、地域の生活を支えてきた漁業。

震災前から深刻だった担い手不足に加え、近年は資源の減少が深刻です。

環境調査やモニタリング活動、そして稚貝放流や種苗採取を通じて、資源回復と養殖漁業の支援に取り組んでいます。

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生態系や漁場の回復には、長い時間が必要です。

特に磯焼け被害は、海の中で起きている問題のため、まだまだ事態の深刻さが知られていらず、公的な取組も進んでいません。

私たちが日々のダイビングを通じて痛感している藻場喪失。これをくいとめるため賛助会員制度を開始しました。