三陸だけではなく、全国的に、藻場が失われてきており海の砂漠化が進んでいるようです。

江ノ島フィッシャーマンズプロジェクトに参加。海藻のカジメ林の復活に向けた活動でした。
三陸だけではなく、全国的に、藻場が失われてきており海の砂漠化が進んでいるようです。

江ノ島では今年の台風による高波やアイゴなど魚の食害により、去年までタネ場としていたエリアのカジメはほぼ全滅しており、何箇所かポイントを探してようやく生き残っているエリアを発見。しかしながら葉はほとんど囓られ、茎だけになる寸前でした。そこから何とか胞子(遊走子)が出そうなものを選び一部カットして持ち帰り、陸上の海水タンクの中で産まれさせ、胞子だらけのプールにします。顕微鏡で確認すると、去年よりは少ないものの、胞子が物凄い勢いで泳ぎ回っていました。一安心したところで、ロープや石などを漬け込み、一晩置いて胞子を定着させてから海中に固定してきました。

岩手で活動に参加してくれている皆さんも今回は江ノ島の活動に参加してくれたので非常に大助かりでした。
参加された皆さん、ありがとうございました。

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