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漁師さん達からの要望があがっている活動です。
震災前から磯焼け対策は必要とされていましたが、
震災により海の中も状況が変化し、今まさに必要とされています。
ウニの除去や藻場の再生等、このエリアにあった方法を検討中です。
専門家、漁協と共に活動方針が決まれば、環境再生活動も行っていきます。
磯焼けとは、「浅海の岩礁・転石域において、海藻の群落(藻場)が季節的消長や
多少の経年変化の範囲を越えて著しくすいたいまたは消失して貧植状態となる現象」
(藤田,2002)である。一旦、磯焼けが発生すると,藻場の回復までに長い年月を
要したり、磯根資源の成長の不良や減少を招いたりするため、沿岸漁業に大きな影響を
及ぼす。磯焼け対策が発生する原因、藻場が衰退した後の景観、影響、回復までの
継続期間などは、各海域の地形、海洋学的特性、生物の種組成、沿岸利用・開発の歴史・
現状などによって異なる。
『水産庁 磯焼け対策ガイドライン』より