NPO法人三陸ボランティアダイバーズは、東日本大震災で被災した三陸沿岸部の復興を支援し、海の現状を伝えるダイバーの集まりです。

●三陸ボランティアダイバーズとは? -NPO法人-

東日本大震災で被災した三陸沿岸地域の復興をお手伝いするダイバーの集まりです。

成り立ちと沿革

2009年 秋 サーモンスイム第1回目開催。
岩手県内で佐藤寛志、楠哲也、早乙女祐基で調査を兼ねた鮭遡上ツアー開始。
2010年 秋 サーモンスイム第2回目開催。
首都圏ダイバーの参加により約50名が参加。
2011年 3月11日 東日本大震災発生。
2011年 3月 3月15日 佐藤寛志がタイより帰国、被災地支援活動をスタート。
佐藤の活動をアシストするため同時に早乙女、楠が「サーモンスイム義援金」として義援金を集め始める。
義援金に引き続き、救援物資の供給を全国のダイバーに呼びかけ始める。
世界中から集まった救援物資を沿岸部に搬送。
「くまちゃん義援金」を設立し、あらためて支援を呼びかける。
2011年 4月 チャリティーイベントを東京と大阪で開催。
大船渡市綾里漁港にて水中清掃ボランティア開始。
4月29日 三陸ボランティアダイバーズ結成。
2011年 5月 大船渡市綾里漁協と合同で河川清掃、漁場調査、避難所にて交流会、炊き出し。
2011年 6月 大槌町に活動範囲を広げる。
来喜湾にてワカメのメカブを収穫し来期の種を確保。
6月23日 越来喜湾にてダイビングポイント清掃とチャリティダイブ開始。
大船渡市内、牡蠣養殖地の瓦礫の調査開始。
西神奈川ダイビング事業者安全協議会と合同で水中清掃ボランティア。
2011年 7月 釜石市にて活動。
綾里漁協と合同で沈船の調査。
大船渡漁協と共同で魚市場付近の瓦礫の調査。
大船渡漁協と共同で牡蠣養殖地の瓦礫の調査。
マリンダイビングフェア出展。
smile for all projectに参加、講演。
2011年 8月 綾里漁協と合同でワカメのメカブ収穫。
綾里にてチャリティダイブ開始。
綾里川にて銀鮭の遡上を確認。
大船渡市三陸町浦浜川の清掃を開始。
2011年 9月 宮城県女川町竹浦にて活動開始。
大船渡市綾里川にて白鮭の遡上を確認。
2011年 10月 特定非営利活動法人(NPO法人)認可を受ける。
大船渡市三陸町浦浜川にて白鮭の遡上を確認。
大船渡市砂子浜にてビーチクリーンナップ。
宮城県女川町竹浦にて調査ダイブ、希少な固有種であるクチバシカジカ発見。
2011年 11月 大船渡市三陸町吉浜川にてサーモンスイム開始。
大船渡市三陸町にて炊き出し。
大船渡市三陸町崎浜にて越喜来漁協、北里大学と合同で水中清掃ボランティア。
2011年 12月 環境省の三陸復興公園(仮称)意見交換会に出席。
越喜来湾内の漁場調査。
宮城県女川町にてTBS番組撮影協力。
2012年 1月 株式会社ゼロと合同で水中津波警報装置の実験。
2012年 2月 大船渡市越喜来湾にてワカメの間引き作業。
2月12日 「大新屋」復興支援ライブイベント参加。
2月20日 上方水中映像祭参加。
2012年 3月 3月2日 広島国際学院大学にて講演会。
3月3日 神奈川県市民環境活動報告会で活動報告。
3月14日 タイのカオラックへ復興地見学ツアー。
2012年 4月 マリンダイビングフェア出展。