【参加無料】三陸水中フォトコンテスト 養殖漁場と里海の水中写真フォトコンテスト アイナメの托卵や美しいウミウシ、育ち始めた海藻のゆらめきなど、冬の 三陸は水中写真の素材の宝庫です。この三陸で、著名な写真家をご招待して、 水中写真のコンテストを開催します。 一般募集も含めた多くの写真により、三陸の美しい海の風景や生き物た ちをご紹介します。冬の三陸の新たな魅力を、ぜひ一緒に発掘しませんか? オンラインでもコンテストの様子を配信します。参加費は無料です。 詳細をみる オンライン参加はこちらオンラインでの参加をご希望される場合はこちらからお申込みください。 お申込み ※ダイバーとして参加する方は、こちらをご覧ください。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大を考慮し、参加者を『岩手県在住の方』とさせていただきます。ご理解いただきますようお願いいたします。新型コロナウイルスの感染拡大にともない、2021年1月に開催予定だった大槌での開催回は2月下旬以降に延期となります。 日時:2020年12月13日(日)10:00〜12:00場所:大船渡市 甫嶺復興交流推進センター(旧甫嶺小学校)岩手県大船渡市三陸町越喜来甫嶺134−2 日時: ※日程調整中 場所:大槌町文化交流センター(おしゃっち) 岩手県上閉伊郡大槌町末広町1番15号 各地の水中写真家が三陸に 講師は各地で活躍を続けるプロの水中写真家。その他、多くのダイバーが参加して写真を前日に撮影した写真をフォトコンで審査します。三陸の海や生き物の写真を見ながら、その魅力に触れましょう。 フォトコンテスト内容 三陸の海や生き物の紹介 講師講演・レクチャー 写真の審査 写真展示 オンラインでもご参加いただけます 本会は大船渡・大槌での開催ですが、オンラインでどこからでもご参加いただけます。参加希望の方は、下記の「フォトコンに参加する」より事前にお申し込みをお願いいたします。 フォトコンに参加する 新型コロナウイルス感染症対策についてのお願い マスクの着用をお願いします 入場時に検温と手指の消毒をお願いします 体調が優れない方の入場はご遠慮願います 講師 各地で活躍するプロ水中写真家が三陸にやってきます 2020年12月12日〜13日開催 (大船渡)担当 越智 隆治パラオやミクロネシア、タイ、インドネシア、フィリピン、沖縄、八重山諸島など南の島や暖かい海を中心に、自然環境をテーマに取材を続けるフォトグラファー&ライター。フィリピン・台湾などフォトコンテスト審査員経験も多数。三陸の震災復興へもコミットを続けている。 website 2021年1月16日〜17日開催 (大槌)担当 尾﨑 たまき"生きものと人とのかかわり"をテーマに水俣や三陸、動物愛護センターなどで作品を取り続けるフォトグラファー。写真展「海と生きる-水俣から三陸へ-」を開催するなど、公害や自然災害に見舞われた海で生命が再生するたくましさや、そこで暮らす人々の笑顔を撮影し続けている。 website